にんげんはかんがえる葭である

よしもとみおりのブログ

第4回公演『光の祭典』

2018年6月1日(金)~6月3日(日)
アイホール兵庫県
作・演出:葭本未織

2016年、神戸。

「あの日」から21年が経った夏の東遊園を、二つの魂が走り抜ける。
レイプが原因でカメラを持てなくなった女流映画監督・まこと。震災で失った父親を忘れられずにいる駆け出しの映画青年・江上。
映画を通して惹かれあった二人の蜜月は、突如、江上が姿を消すことで終わる。
半年後、再び現れた江上の手には、まことを盗撮したカメラが握られていた。
暴力と権力に踏みにじられ、誰かを傷つけることでしか自分を癒すことのできない若者たち。憎しみと暴力の連鎖を断ち切り、歩み出すことはできるのか。

まこと役に、狩野陽香(少女都市)。
江上役に、『仮面ライダー鎧武』ザック/仮面ライダーナックル役で人気を博した松田岳。
2017年、大阪で上演し、大反響を巻き起こした社会派サスペンスの再演。
自身も阪神淡路大震災を被災した作家・葭本未織が描き出す、喪失と復活の物語。

 

出演

片矢まこと:狩野陽香(少女都市)
江上透  :松田岳
滝内あおい:鳩川七海(幻灯劇場)
麻生良太郎:谷風作(幻灯劇場)
富田多江 :あがぺる(なりそこないプリンセス)
坂上夢波 :岡田萌未
藤原司  :土井郁己
みらい   :香川由依
井上   :上杉逸平(メガネニカナウ)

溝口   :嶋本よしこ(虹色結社)
廣瀬   :城野佑弥(幻灯劇場)
かをる  :佐倉眞(劇団未踏座)
リカ   :倉田直花
アヤ   :平元花奈(幻灯劇場)
メミ   :もりたまゆこ(劇団三毛猫座)

和中香穂(ダンサー)
山本千尋(歌手)
近藤勇斗(歌手)

作・演出:葭本未織
舞台監督:佐野泰広
音響:金子進一
照明:海老澤美幸
舞台美術:高島奈々
制作:尾崎商店

広報・宣伝美術:隈部瑛里
劇団営業:江馬雄
主催:少女都市
共催:アイホール

 

舞台写真