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にんげんはかんがえる葭である

よしもとみおりのブログ

23才は諦める年

人生で一番つらかった23才の3月、こんな悲しい文章を書いていたのか、と驚きました。めちゃめちゃ暗いけど読んでください。

 

2016.3.24

ご卒業おめでとうございます。卒業できなかった本未織です。

23才は、諦める年、だということに気がついた。

かわいいって思われたいの、卒業する。

ブスブス言われた18才までの人生の見返りみたいに、19才から23才まで、わりと可愛い、生きてるだけで可愛い、みたいなありがたい扱い受けてきた五年間だったけど(そうじゃないときもあったけど)

もう23才か、可愛いだけでなにかが与えられる歳じゃないんだなと思った。

なにか、というか、すべてが。

かわいいからすべてが受容されて、かわいいからいろんなものが無尽蔵に与えられる年齢は過ぎたんだろうな。

バブルは過ぎて、もとの自分に戻ったと思えばいいかと思う。

自分の顔や体が商品的に無意味なんていうのは小学生の頃から分かってることだから、そんな当たり前のことをいまさら気がついたんじゃなくて、わたしのやや可愛いは、人間関係でも代替可能なものだってやっと気がついた。やや可愛いだけで、人にずっと好きでいてもらうなんて不可能なんだ〜〜〜。

だから、自分のことをもっと信じようと思いました。

自分のつくるものをもっと信じて、もっと書こうと思いました。

書くの、好きじゃなくて、自分のイメージが、人に伝わるような適切な言葉になればいいってずっと考えてるけど、好きって言えるようになれるようがんばらないと。

わたし、なんにもできないけど、上手になりたいからがんばる。

養成所に入ったとき、つらくて、死んじゃいそうと思ったけど、いまあの時つらくてよかったなと思うし、今このつらくて死んじゃいそうな感じ、きっとあとからよかったと思えると思うから、がんばる。

 

やばいかわいそう、超かわいそう。

この時期あまりにつらいことがあったのですが、一年経った今思うのは、わたしがつらいと思ってしまうのも当たり前なぐらいつらい出来事だったよな、ということです。お話のネタにはなったけどな!

こんなことも書いてました。

 

最近いろいろなことがあって、いろいろ悩んで、どうしようもなく恥ずかしいし、支えてくれてる人にも申し訳ないし、悩むことが多いんですけど、じゃあ自分はなにがしたいのってあらためて考えると、やっぱり絶対お芝居がしたいです。

お芝居してる"自分"で、自分を見てもらいたい。

 

ヒエ〜〜かわいそう

365日後のわたしは、楽しく苦しくお話を書いているよ!稽古をしているよ!と伝えてあげたいな。

 ということで

😇<新作だよ〜〜!

 

愛という名の暴力装置

与えられた暴力を、他者に暴力で返さすことなく克服することはできるのか?!

少女都市 第2回公演

『 光の祭典 』

@大阪市立芸術創造館(千林大宮駅)

4/27 19:30
4/28 14:00/19:30
4/29 13:00/18:00
4/30 18:00/17:00

振込予約は3500円
当日払い予約は3900円

先に行こうかな!って決めてくれた人には、わたし、決めた。特典つけます。簡単な感謝の気持ちをこめてね。


ご予約フォームはこちら!
少女都市「光の祭典」予約ページ(葭本未織) | 演劇、ミュージカル等のクチコミ・チケット情報ポータル★CoRich 舞台芸術!

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。