にんげんはかんがえる葭である

よしもとみおりのブログ

映画

乱暴と待機:物語とリンクした画面づくり

古びた平屋の日本家屋が舞台の作品だ。元々芝居だった作品なので、場所移動もほとんどなく、ストーリーのほとんどがひとつの家のなかで展開する。 日本家屋で映画を撮っている多くの作品と同じように、「乱暴と待機」も画面内画面が多用されている。 特に印…

ショーシャンクの空に:伏線回収のための丁寧なやり直し

伏線・伏線・伏線…最後にどとうの展開、の物語。 こういう物語は好きだ。 自分でも撮ろうとしたことがある。うまくいかなかった。 文章上ではうまくいっていた。それは、文章は伏線に気がついた時点で、もう一度読み直せるからだ。映像は一回だ。DVDでもない…

映画の感想を書こう

意外とロケしたい場所が見つからない(というか、東急の階段のインパクトが大きすぎた)ので、見た映画の感想/メモを書いていこうと思った。 わたしは、先週から週に3本ほどの映画を見ている。映画を撮りたいならちゃんと映画を見なさい、と言われ続けては…