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にんげんはかんがえる葭である

よしもとみおりのブログ

俺は北野武〜愛という名の暴力装置〜

日記

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【日記】2017.2.6(再録)


大衆受けする(いろんな人に見てもらえて楽しんでもらえる) 重いお話を書きたいと思っていて、 映画で言うと、 #半落ち とか #沈黙 とかなんですけど、やっぱり救いが無いと大衆受けするのは難しいし、でもヒロインに業を負わせすぎてどうやったら救えるのかわからなくなってきた。

主役が救われるお話を皆観たいと思うし、主役が救われるから一時間半つらい物語にもつきあってくれるし、どんなにつらい紆余曲折があっても、主役が救われたら「また見たいなー」って思える劇団になるはずって思ってる


から、ヒロインを救いたいんだけど、八方ふさがりだよ〜と思ってつらい。

 

業を減らすべきなのか、それともその業すらを引き受けてくれるキャラクターを出すべきなのか…

 

でも実在しない男は出さないって決めたばっかだし…実在の男性は弱く救われる側だし….


どうにもならない八方ふさがりで終わってもいいんだけど、でもやっぱり物語だから、ヒロインを救いたい。

 

せっかく前回

「人を愛することへの希望を持てる作品でした」とか感想をもらったから

次も「人を愛することへの希望」を持ってもらえる作品にしたいよぉ。

 

でもテーマが「愛するという名の暴力装置」だよぉ。世の中 愛するという名の暴力だらけだけと、暴力の中に人を愛するということへの希望は生まれるのかなあ。

 

暴力の中の愛、とか、悩んでぶち当たってるテーマが北野武といっしょじゃん…もう自分のこと北野武だと思おう…俺は北野武

 

🔸

 

少女都市 第2回公演

 

『 光の祭典 』 

 

@大阪市立芸術創造館(千林大宮駅)

 

4/27 19:30
4/28 14:00/19:30
4/29 13:00/18:00
4/30 18:00/17:00

 

ご予約フォーム

ticket.corich.jp/apply/81128/001

 

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再録元

 

https://www.instagram.com/p/BQKoldkD0tt/

【日記】.大衆受けする(いろんな人に見てもらえて楽しんでもらえる) 重いお話

https://www.instagram.com/p/BQKp5z4jAbd/

暴力の中の

次回作の構想

次回作を描いてるんですが、ぼんやりとした構想を言っていきます〜〜

おもしろそうだなあと思ったらぜひ、WSオーディションを拡散してください〜◎ いろんな女優さん・俳優さんに出会いたいと思っています。

http://shoujo-toshi.tumblr.com/post/156265059996/

 

①自主制作映画を撮る話です

自主制作映画を撮るという行為に大学1〜3年の時にかかわっていて、4年生になるとたま〜〜にプロの現場に行ったりもしたんですけど、映画を撮るというのは、演劇を作るのと同じぐらい、それが大好きな人しかやれない行為じゃないですか。おそろしいまでの人数がかかわってできる、監督のこだわりの塊のような作品たち。当たり前ですが一つのシーンを色んな画角で撮ったりすることすら、なかなかどうして闇の深い行為だなと、映画にどうしてものめりこめなかった人間は思いました。ちなみに、プロの現場ですら、色んな理由で待ち時間ができてしまったりするんですが、いわんや自主制作映画をば、で、なかなかカオスで焦りのまざった汗の飛び交う現場が多かったことを覚えてます。その頃の思い出を書いています。

 

②人を好きになるということと、女の暴力

人を好きになるということは暴力性のある行為だなというのは「聖女」でも書いたのですが、引き続きコレがテーマになりそうです。わたしは片思いというのとは、暴力だと思っていて、相手の気持ちなんか知ったこっちゃなしに、相手のことが欲しくなってしまったりしてしまう行為が、単純に怖いなーって思います。

男の子が女の子を好きになってしまった時のそういった暴力ってフォーカスされることは多いですが、女の子が男の子を好きになってしまった時に生まれる暴力性ってあまりフォーカスされませんよね。ということで、「光の祭典」では女の子による暴力がテーマの一つです。

 

③権力と暴力

様々な暴力について描いていきたいと思っています。わたしたちは暴力をふるわれる側にもなるし、ふるう側にも簡単になってしまうから。ちなみに、思うんですけど、ふるう側に立つときに必要なものはたった一つだけで、相手よりも強い権力、だけなんですよね。その権力を何の気なしに手に入れているとき、わたしたちは簡単に暴力をふるってしまう。そういった権力の怖さについて考えていきたいなと思っています。

 

④つぐない

「光の祭典」は暴力に対してどう償っていくか、の物語です。(そうなる予定です)

取り返しのつかないことをどうつぐなっていくのか、それが主題で、いちばんむつかしい難所です(ここを乗り切れば、脱稿できるぞ、わたし…!)

あと不倫の話がちょっとだけ出てくるので、テレサテンを流したいですよね、「愛をつぐな〜えば〜別れになるけど〜〜こんな女でも〜〜忘れないでね〜〜」

 

⑤タイトル

立松和平光の雨」と、

リーフェンシュタール「民族の祭典」を

足して二で割りました。

そういう話です。

 

以上です。

なにか伝わればいいなあと思います。

公演は大阪だけですが、ぜひぜひ、観に来てください。必ずあなたの人生を変える作品にします。

4月27日から30日まで、大阪芸術創造館にて。

まっててね!



◆


舞台『光の祭典』


<公演日程>

2017年4月27日〜30日


<劇場>

大阪芸術創造館


<あらすじ> 


恋だ!不倫だ!自主制作だ!
名門O坂芸術大学の映画サークル・シネマトグラフ。そのOBたちが茶屋町のタワーマンションの一室に集まり、自主制作映画を撮ろうとしている。
天才大学生監督としてもてはやされるも、スランプからサラリーマンを選んだ誠は、監督の透に長い間片想いをしている。下心も手伝い、茶屋町の家をロケ地として貸すが、絶望的にカメラワークの才能が無い監督(透)・言うことをきかない女優気取りの女子大生・優柔不断な助監督・遅刻し続けるカメラマンのせいで、なかなか撮影は進まなく…。


旗揚げ公演『聖女』で「書くこと・書かれること」をテーマに作品をつくり、動員815人を記録した少女都市の新作は「撮ること・撮られること」がテーマです。

愛と恋と「撮る」ことをテーマに、少女都市にしか生み出せない青春群像劇を創り出します。

http://shoujo-toshi.tumblr.com/post/156265059996/

 

【聖女】毎日新聞さんに取り上げていただきました!

【お知らせ】

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11/18発行の毎日新聞さんの朝刊に
少女都市旗揚げ公演『 #聖女 』を
取り上げていただきました!ぜひご覧ください!



残り1週間になりました!
本物のガールズエンターテイメントをお届けします!あなたに!

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ご予約▷ ticket.corich.jp/apply/77419/001

 

 

少女都市旗揚げ公演

『聖女』

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24日19時A 完売

☆25日19時B ☆残り29席ございます!!ぜひ!

26日13時A 完売

☆26日19時B ☆残り7席ございます!!ぜひ!

27日13時B 完売
27日17時A 完売

 

【劇場】

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インディペンデントシアター1st
堺筋線 恵美須町駅から徒歩2分
日本橋から徒歩15分

【チケット】割引価格!(定価の1割引)
一般 3500円
学生 2700円
当日は500円増しです。

 

☆わたしは毎日劇場にいます!!!

 

完売していない、


☆25日19時B ☆残り29席!
☆26日19時B ☆残り7席!


に、出演しているので、ぜひお越しください〜〜!!


女優としても、脚本家としても、一枚違うわたしをお見せできるかと思います!!!

ぜひきてねーー!!!!!!

インディペンデントシアター1stにてお待ちしています!!!

 

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ご予約▷ticket.corich.jp/apply/77419/001/

 

https://twitter.com/shoujo_toshi/status/799614606494703616

少女都市 旗揚げ公演 聖女

みおりです。
いよいよ、少女都市旗揚げ公演【聖女】が来週末に迫ってまいりました。
おかげさまで、ほぼ全回お席あとわずかで、完売した回もございます。

 

11/24から、11/27まで。
たった4日間ですが、一生忘れられない演劇がつくれました。

 

本物の、ガールズエンターテイメントです。

 

観に来てくださるすべての方に、そして、まだ見ぬお客様に、愛を持って。

 

がんばります!

 

 

少女都市 旗揚げ公演

【 聖女 】

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作 葭本未織
演出 藤解麻璃亜

 

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☆公演日☆前売り3500円(つぶやき割適応)

24日19時A (完売)
25日19時B ⭕️
26日13時A (完売)

26日19時B ⭕️
27日13時B

27日17時A

 

☆お得な公開ゲネプロ☆ 2000円
24日13時 A
25日13時 B

 

⭕️のお日にち、まだお席が15〜20席ほどあるので、見やすく観ていただけるかと思います。

 

☆チケット種類☆
①前売り 3800円

②学生 2800円

★①②は、事前に、ツイッターフェイスブックなどでつぶやいてくださると、300円引き!

 

③がんばれがんばれチケット(DVD付きチケット)
5000円

 

☆劇場☆
堺筋線 恵美須町駅から徒歩2分
インディペンデントシアター1st
(日本橋駅からは徒歩10分ほどです!)

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☆ご予約☆
http://ticket.corich.jp/apply/77419/001/

 

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今回はダブルキャストなのですが、

AにはAの、BにはBの良さがあって、

いちばん顕著なのはヒロイン(主人公)のユリと、相手役のリヒトなんですが、

 

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Aのユリ(吉本)とリヒト(栗田)は、

泥水のなかでもがくシトラスって感じなんですけど、

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Bのユリ(高畠)とリヒト(坂本)はセックスドラッグロックンロールのにおいしかしないことです。

 

どちらも愛おしいです。

残り少しの稽古を、大事にしたい。

 

 11月24日から11月27日まで、

インディペンデントシアター1stにて、

お待ちしています!

 

葭本未織

当て書き

先日ようやく『聖女』の改訂が終わった。

 

台本の直しをしていて思うのは、当て書きの、後々への影響力の大きさである。

初演は後半から全部当て書きにしたから、特になのかやみちよの口調が、ただの森川だったり、櫻井だったりする。

 

「やっぱ忙しかったりするの、仕事」とかほんとただの森川みるこだし。

 

自分の頭の中で台詞を読むと自然とその人の声で再生される。

 

ふと思ったけど、人は死んでしまうと声から忘れていく(じゃないですか?)(たぶん)

でも、もしも人が死んでしまっても、その人が稽古で演じるところを何十回とみていた人は、ふと台本を読みなおしたりするときに、その人の声が思い出されたりするのかな。

 

日常の声は忘れていくのに、台詞だけが何度もその人の声を思い出させるなら、台詞というものは記録媒体でもあるのだな、と思う。

 

謝るということ

心からの謝罪ってどういうものなのか、昨日から考えてる。

 

まずいことをしてしまったとかではない。

そういうことをされて怒ってるわけでもない。

(ほんとに)

 

ただ、それを求められたときに、どうやって応えればいいのか、犯した罪への贖罪はいつなされるのか、すごく感がえている。

 

こういうことも、新しい話に活かしたい。

出演舞台『ジプシー〜千の輪の切り株の上の物語〜』

よしもとみおり、この夏は、ジプシーの少年を演じます。

 

ことのはbox 第4回公演
『 ジプシー 〜千の輪の切り株の上の物語〜 』

作 :横内謙介(扉座)
演出:原田直樹(夏色プリズム)


親に借金をしてマンションを買った若い夫婦。 完成を待ちきれず、建築中の建物に忍び込んでみると、自分たちの家となるべき部屋に、すでにジプシーの大家族が住み着いていた。

 

◆チケット予約ページ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://ticket.corich.jp/apply/73170/018/

◆日程
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8月
18日(木)19時30分
19日(金)19時30分
20日(土)14時/19時30分
21日(日)14時
22日(月)15時

◆料金
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日時指定 全席自由
前売 3,500円 / 当日 3,800円

※初日・千秋楽割 前売/当日 3,200円
リピート割 前売/当日 2,500円(受付にて半券をご提示下さい)


◆会場
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

武蔵野芸能劇場 小劇場
 
〒180-0006 東京都武蔵野市中町1-15-10

 三鷹駅からすぐ

今回の『ジプシー』は扉座横内謙介氏の作品なんですけど、ラストがものすごく良くて、ハァ〜〜こういうラストが書ける人間になりたい〜〜としみじみと思うのでした。

はじめて読んだ時は、初の少年役ということもあり、「おお…この少年の役をやるのか…やれるのか…?」って感じだったんですけど、読み合わせをしていくうちに、どんどん馴染んで、楽しくなってきました。

また新しい自分だなー。嬉しいです。

あっ歌も歌います、楽器も弾きます!

ぜひ皆様に劇場でお目にかかれますように!

 

よしもとみおり

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